スプラトゥーン３のサーモンランでの「クラッシュブラスター」の使い方のコツをまとめました。
クラッシュブラスターの特徴
クラッシュブラスターは、連射速度が速く、攻撃範囲が広いブラスターです。
ただ、射程が短くなっています。
また、火力のブラスターの中ではかなり低くなっています。
武器としては軽いため、そこそこ速く移動できます。
クラッシュブラスターの基本的な立ち回り
クラッシュブラスターの立ち回りとしては、射程が短いため、主に雑魚処理を担当します。
爆風が広範囲なので、複数の雑魚も効率よく処理できます。
ただ、火力が低いため、体力が高いドスコイやオオモノ処理は苦手です。
そのため、雑魚処理をメインに、オオモノ処理は味方のサポートで、
という形になります。
クラッシュブラスターの塗り
クラッシュブラスターは、1発の塗りが弱いため、連射して補う形になります。
それでも射程が短いため、塗りはいまいちです。
ただ、壁塗りは得意なので、WAVE開始時は壁塗りを優先して行いましょう。
クラッシュブラスターの敵別の対処法
雑魚
クラッシュブラスターは雑魚処理は得意な分野です。
コジャケは爆風でも倒せますし、シャケは2発で倒せます。
ただ、ドスコイは倒すのに5発も必要なため、ドスコイ処理は苦手です。
ドスコイ以外の雑魚をまとめて倒すようにしましょう。
バクダン
ボムに直撃を連発すれば倒せなくはないですが、効率が悪いです。
味方にまかせましょう。
ダイバー
塗りが弱いため、うまく塗らないと間に合わないかもしれません。
味方のサポートがほしいところ。
タワー
タワーの1段はメイン1発で倒せるので、効率よく倒せます。
ただ、射程が短いので、タワーに近づく必要があります。
ハシラ
爆風に巻き込めるため、ハシラの処理は得意です。
ただ、下からの攻撃は射程が短いため、当てるのにコツが必要です。
登って攻撃したほうがいいかもしれません。
グリル
クラッシュブラスターは攻撃範囲が広いため、
グリルの本体とコジャケの両方を同時に攻撃できます。
両方を爆風で巻き込むように攻撃しましょう。
ヒカリバエ
シャケは爆風で1撃で倒せるため、シャケ処理を優先しましょう。
爆風でまとめて倒したいため、若干側面から攻撃したいところ。
キンシャケはついでに攻撃しましょう。
