Omnoのプレイレビュー!ゲームシステムと簡単な攻略など

SteamやXboxなどで配信されている「Omno」。

ジャンルはアクションアドベンチャーだそうですが、
プレイしてみたのでレビューします。

また、全クリもしたので簡単な攻略ポイントなども紹介します。

目次

Omnoってどんなゲーム?ゲームシステムについて

「Omno」はジャンルはアクションアドベンチャーですが、
ゲームを始めると、特に説明もなく、いきなり謎の世界から始まります。

杖を持ったキャラが主人公で、基本的には、
そのステージにある光の玉を集めて、ステージにあるパズルをクリアすると次のステージに進めます。

ステージには、生物がいて、なんらかのアクションがあります。
(特に攻撃してくる、とかはない)

光の玉を集めるには、ジャンプなどを駆使して移動したり、
スイッチやギミックなどを利用して移動したりします。

操作は最初はジャンプぐらいしかできませんが、
ダッシュ、テレポートなど、ステージをクリアしていくと覚えていきます。

Omnoのプレイレビュー

Omnoの見た目はわりとよくありそうなインディーゲームです。

謎の世界を移動してなにかする、というゲームは結構多いので、
このOmnoも似たような感じです。

ゲーム内容としては、ちょっとしたアクションとちょっとしたパズルがあります。
どちらもそれほど難しくないです。

雰囲気と音楽は結構いいですね。

ただ、ゲームシステムについては、ほとんど説明がないので、
理解するまでに少しかかります。

一応ストーリーっぽいものもあるのですが、
最後までプレイしてもいまいちよく分かりません。

まあ雰囲気ゲーですね。。

ゲームとしては、まあまあ面白いです。
ボリューム的には、2〜3時間ぐらいでクリアできます。

雰囲気が気に入ったらプレイしてもいいかな?という感じですね。

Omnoの簡単な攻略ポイント

Omnoを全クリしましたので、簡単な攻略ポイントなど書いてみます。

全クリするには、
・光の玉を全部集める
・本みたいなやつを全部見る
・生物を全種類登録する
というのが必要です。

ステージをクリアするだけなら光の玉は3つでいいですが、
全クリするなら全部集める必要があります。

最初に、マップ表示をして座禅をするポイントを見つけます。
(座禅というか、アサクリのイーグルアイみたいな感じですかね)

これで光の玉の位置がわかります。

次に、光の粒を集めます。
生物にアクションしたりして体が光って移動が速くなるまで続けます。
(生物は全種類登録する必要があるので、新種を見かけたらアクションをしてみましょう)

各ステージには、1つ光の粒を集めてからでないと取れない光の玉があるので、
まずそれを取ります。

残りは普通に取ります。

取れなさそうな場所にある場合は、だいたい近くにスイッチなどがありますので、それを動作させます。

問題は本です。
本はマップでは場所がわからないので、プレイ中に見かけたらすぐに取りに行くようにしましょう。

あとはこれを繰り返すだけです。

実績・トロフィーコンプはそんなに難しくないです。
特定の生物と〇〇する、という系列のやつは、見かけたら忘れず取っておきましょう。

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