Switchなどで配信中のゲーム「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」。
この「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」の序盤をプレイしてみたので、
レビューします。
ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスーってどんなゲーム?
「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」は、
主人公のエルフのディードリットが、見知らぬ場所で目覚め、探索していくゲームです。
ゲーム画面は2Dのドット絵で、ゲームのジャンルは2D探索型アクションゲームとなっています。
武器や魔法などで敵を倒し、精霊を使ってステージを進んでいきます。
敵を倒していくとレベルアップするなどの成長要素もあり、
武器にも種類があります。
ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスーのプレイレビュー
ロードス島戦記はあんまり詳しくないですが、主人公のディードリットが見知らぬ土地を探索していくゲームです。
ちょうどメトロイドヴァニア風のゲームで、2Dの悪魔城ドラキュラみたいな感じですね。
特徴的なのは、精霊を切り替えていくシステムで、
風からジャンプ中に滑空できたり、炎なら攻撃に炎属性がついたりします。
敵にも属性があって、攻撃がきかない属性があったりしますし、
敵の攻撃にも属性があるので、こちらの精霊を切り替えるとダメージをなくしたりもできます。
まあ、プレイしてみると2Dの悪魔城ドラキュラみたいですし、
システムとかマップの感じなどはメトロイドヴァニアですね。
ロードス島戦記のキャラが時々登場するので、ロードス島戦記を知ってるとより楽しめそうです。
ある程度進めると、ボスがでてきます。
まあ、最初のボス戦で負けちゃったんですけどね・・・・。
・・・とここまでプレイしました。
ボス戦はちょっと難しいですが、メトロイドヴァニアとしてはわりとよくできてるんじゃないでしょうか。
ボリュームがどの程度かわかりませんが、ボスの数もそれなりにあるようですし、
ステージも6つあるので、そこそこ遊べるんじゃないでしょうか。