シアトリズム ファイナルバーラインの体験版をプレイした感想レビュー

シアトリズム ファイナルバーライン」の体験版は配信されてたので、プレイしました。

シアトリズムは3DS版はかなりプレイしましたが、Switchでは初ですかね。

目次

シアトリズム ファイナルバーラインの体験版の概要と操作方法

「シアトリズム ファイナルバーライン」の体験版ですが、30曲遊べます。
セーブデータは製品版に引き継げるそうです。

プレイすると、簡単なチュートリアルが入ります。

操作は、基本的にはスティック2本とボタン。
ボタンは左右で分かれていて、右側か左側であればどのボタンでもOKとなっています。

基本的には、リズムに合わせてボタンを押すゲームですが、
スティックを特定の方向に弾く、ボタンを押しながらスティック操作、
というものもあります。

ステージクリア時にゲットできる鍵で、プレイするゲームのステージを解放するという形です。
最初はFF2がプレイできて、その後はプレイするステージが選べます。

体験版では、FF2、FF5、FF7、FF13、FF14、FF15のステージの途中までプレイできます。

シアトリズム ファイナルバーラインの体験版のプレイレビュー

体験版をプレイした感想ですが、基本的には3DS版とあまり変わらないですね。
ただ、3DS版はタッチパネルでペンを使った操作だったので、操作感は違いますね。

ちょっと慣れが必要かな、と思ったのがスティック2本を同時操作するところですね。
左右のスティックを同時に2方向に弾くのですが、これがちょっと難しい場面があります。

というのも、右手は基本的にはボタンのほうに指を置いてるのですが、
スティック操作になると指をスティックに移動させないといけないので、
ステージが難しくなると、ちょっと戸惑うかも。

あとは、ボタンを押しながらスティックを上下に移動させるステージですね。
3DS版はペンでなぞればよかったのですが、Switchではスティックです。
かなりアバウトでもOKなのですが、こっちもちょっと慣れが必要で、BAD判定になることが多い印象ですね。

あとは、ほぼ3DS版と同じ感覚で遊べます。

体験版で気になったのは、途中で宣伝が入ること。
最初の宣伝がちょっと長いので、そこがちょっと気になるかな。

全体としては曲数も多いので、3DS版が好きだった人はおすすめかな。
DLCが山ほどあるので、DLCも欲しくなりますね・・・。

>>製品版はこちら

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