どうぶつの森シリーズではだいたい出てくる「ハチ」。
木をゆすったりすると蜂の巣が落ちてきて、そこからハチが出てくるのですが、
刺されると顔が腫れるので、ちゃんと捕まえたいところです。
このハチですが、捕まえるのが結構難しくて、
失敗することが多いんですよね。
そこで、失敗しないハチの捕獲方法を紹介します。
目次
ハチの失敗しない捕獲方法
ハチですが、
・木を斧で切る
・木をゆする
をした後に蜂の巣が落ちてくることがあります。
蜂の巣が落ちると、びっくりして、その後ハチが出てきて追いかけられます。
失敗しやすいのは、ハチを捕まえるには虫あみを用意した上で、
タイミングよく振り下ろさないといけない点です。
虫あみに切り替えてから・・・とやってるうちに刺されることが多いんですよね。
失敗しない方法ですが、まず斧を使う前に木をゆすります。
このとき、虫あみを持ったまま木をゆすりましょう。
これで虫あみに切り替える必要がなくなります。
木を斧で切りたい場合でも、最初は木をゆすってハチがいないか確認しましょう。
ただ、虫あみを持っていても捕まえるのが失敗しやすいですよね。
コツとしては、虫あみを持った状態で、木の下側からゆすり、
蜂の巣が落ちたら、びっくりした後に、蜂の巣の方を向いて虫あみを振り下ろしましょう。
もし虫あみを持っていない場合は、リングで虫あみに切り替えると
選択中はハチが動かないのでおすすめです。