エルデンリングにはいろんな武器がありますが、
通称「ピザカッター」と呼ばれている「ギーザの車輪」のビルドと立ち回りを紹介します。
目次
ギーザの車輪を高火力にするビルド
ギーザの車輪は種類は特大武器になります。
普通に使っていてもそこそこ強いですが、ギーザの車輪の真価を発揮するには、
武器の先の部分の回転
を利用します。
回転は連続攻撃になりますので、タリスマンは、
ミリセントの義手
腐敗翼剣の徽章
がおすすめです。
また、ギーザの車輪の戦技はタメ攻撃になるので、
斧のタリスマン
もつけておきます。
さらに出血も狙えますので、
血の君主の歓喜
もおすすめです。
さらに左手には「クラゲの盾」。
戦技のバフがギーザの車輪にも乗ります。
霊薬についても、連続攻撃やタメ攻撃のものは効果が出ます。
ギーザの車輪の立ち回り
「ギーザの車輪」の立ち回りで、まず使いたいのが戦技です。
ボタンを押している間、車輪が回転し続けます。
これを敵に当てると、連続攻撃になり、小型の敵なら怯ませて一方的に攻撃できます。
また、途中で高確率で出血が入るので、さらに大ダメージになります。
回転部分は、カメラ操作で上下にも動かせますので、いろんな使い方ができます。
次は通常攻撃です。
ギーザの車輪は、片手での運用がおすすめです。
ギーザの車輪は、強攻撃をすると車輪が回転します。
これを敵に当てるとさらにダメージを与えられます。
ギーザの車輪の立ち回りでは、この回転部分を敵に当てるのがポイントになります。
なぜ片手かというと、両手持ちをすると、モーションの都合で１段目で回転が当たりにくいのですが、
片手での強攻撃の場合は、敵に当てやすいモーションとなっています。
