エルデンリングのアップデートで使えるようになった武器「マレー家の執行剣」。
このマレー家の執行剣のダメージをできるだけ上げる方法を紹介します。
目次
マレー家の執行剣のダメージを上げる方法
まずタリスマンから紹介します。
マレー家の執行剣の戦技は連続攻撃になるので、
・腐敗翼剣
・ミリセントの義手
をつけます。
また、タメ攻撃をするとダメージが上がる戦技なので、
・ゴッドフレイの肖像
もつけます。
さらに戦技を上げる
・アレキサンダーの破片
は必須ですね。
次は防具です。
マレー家の執行剣の戦技「エオヒドの剣舞」は、なぜか
魔術剣士シリーズ(ロジェールの装備)
を装備するとダメージが上がります。
魔術剣士シリーズは、防具それぞれに魔法攻撃が上がる効果がついていますが、
エオヒドの剣舞のダメージも上がります。
エオヒドの剣舞は魔術ではないのですが、魔術系の攻撃がついている戦技になっています。
そのため、魔術の威力を上げるとエオヒドの剣舞のダメージも上がります。
そのため、霊薬も、連続攻撃のダメージアップする
「連棘の割れ雫」は当然として、
魔術の威力が上がる「魔力纏の割れ雫」も効果があります。
さらに「魔術の地」を使うとさらにダメージが上がります。
もちろん、「黄金樹に誓って」などのバフも効果があります。
全部のせると、かなりのダメージアップになります。