古き良き時代の龍后伝ってどんなゲーム?口コミ感想まとめ

Switchで配信中のゲーム「古き良き時代の龍后伝」。

この「古き良き時代の龍后伝」がどんなゲームなのかの概要と、
感想・評判など紹介します。

目次

古き良き時代の龍后伝の概要

王位継承の試練に勝利し、次代の王となる資格を得たナトリ王子。
しかし、それに異議を唱える者が現れます。
それは、彼の母親であるシリカ王妃。王位継承の試練が行われていた時、彼女は公務で国を離れていたのです。

「どうして私がいない時に、そんなおもしろいことをするのですか!」

彼女はナトリ王子に、再び試練に挑むよう命じます。
しかも今回は、一人の女性と共に。

「王子、どうぞ私を盾にしてください」

彼女の名は、ヘリム。王国要人警護隊『エスコート』の仮隊員であり、本採用試験の一環としてナトリ王子を護衛することを課せられたのです。全くの初対面である彼女ですが、力を合わせなければ試練に打ち勝つことなど到底できません。

ダンジョンの中で繰り広げられる、シミュレーションバトル。
そして、彼女との交流。
そこに何が生まれてしまうのか!?

古き良き時代の龍后伝ってどんなゲーム?

「古き良き時代の龍后伝」は、ターン制のシミュレーションRPGです。
プレイヤーはマップ上で自軍のユニット(駒)を動かし、敵を倒していきます。

このゲームの最大の特徴は、敵がとにかく強い、という点。

これは、ただ単に敵のレベルが高かったり、反則のような攻撃をしてくるという意味ではなく、新開発の思考ルーチン『雪斎( SESS-AI )』により、敵が様々な行動をしてくるため強くなっています。

古き良き時代の龍后伝の感想・評判

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