エルデンリング 最強ダメージ!?マレー家の執行剣ビルド

エルデンリングでは、いろんなビルドがありますが、
大ダメージを与えられると話題になっている「マレー家の執行剣」のビルドを紹介します。

目次

マレー家の執行剣ビルドの装備

マレー家の執行剣ビルドの装備ですが、
まず武器は、
右手:マレー家の執行剣、炎のダガー(赤獅子の炎をつける)
左手:竜讚の印
にします。

基本はマレー家の執行剣での攻撃で、残りはバフなどをかけるためのものです。

タリスマンは、
・捧闘の剣のタリスマン
・ゴットフレイの肖像
・アレキサンダーの破片
・腐敗翼剣の微章
にします。

腐敗翼剣をつけているのは、マレー家の執行剣の戦技が連続攻撃になるためです。

霊薬には、
岩棘の割れ雫
連棘の割れ雫
をつけます。
こちらも連続攻撃向けですね。

マレー家の執行剣ビルドの立ち回り

では、マレー家の執行剣ビルドの立ち回りを紹介します。

まず、「黄金樹に誓って」、火よ、力を!」で攻撃力アップします。

敵を赤獅子の炎でダウンさせてから、
マレー家の執行剣の戦技「エオヒドの剣舞」で攻撃します。

エオヒドの剣舞は発動が遅いので、当てるためにダウンさせてますが、
当てることさえできるのなら、赤獅子の炎は不要です。

一連の攻撃が当たれば、数千ダメージが出ます。

「マレー家の執行剣」は、
アルター高原の日陰城のボス「鉄茨のエレメール」を倒すと入手できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次