エルデンリングでは、出血が強いですが、
そんな出血の最強攻撃ができる「血の刃」と「血炎の刃」の組み合わせについて紹介します。
目次
血の刃や血炎の刃の使い方
この方法で使うのが、戦技「血の刃」です。
この「血の刃」は、自分を傷つける代わりに、
前方に出血攻撃を飛ばすという戦技です。
自傷ダメージはありますが、最初の一度だけで、
その後の連続攻撃には自傷ダメージがないため、
血の斬撃ほどの自傷ダメージはありません。
この「血の刃」に組み合わせるのが、祈祷「血炎の刃」です。
「血炎の刃」は、右手の武器に出血のエンチャントをするというものなのですが、
なぜか戦技にも出血が乗ります。
そして、このエンチャントは「血の刃」にも乗ってしまいます。
つまり、血の刃の出血効果がさらに増加するというわけです。
この効果を上げるため、タリスマンには、
出血で攻撃力アップの「血の君主の歓喜」
エンチャントの時間を伸ばす「古き王のタリスマン」
戦技のダメージを上げる「アレキサンダーの破片」
がおすすめです。
さらに出血で攻撃力を上げる「白面」も装備しましょう。
血の刃や血炎の刃の立ち回り
立ち回りについてですが、まず血の刃をつけた武器に血炎の刃でエンチャントします。
後は、敵に向かって血の刃の攻撃を当てるだけ。
ボス戦では、遺灰にターゲットを取ってもらっている間に、血の刃を当て続けましょう。
これで出血ダメージがかなりのスピードで入ります。