Switch、Steamなどで配信中のゲーム「Skul The Hero Slayer」。
この「Skul The Hero Slayer」がどんなゲームなのかの概要と、
感想・評判など紹介します。
目次
Skul The Hero Slayerの概要
『Skul:The Hero Slayer』は2Dローグライク・アクションプラットフォーマーゲームです。
魔王の城の警備を担当しているちびっ子スケルトン「スカル」は、人間たちに捕まった魔王を救出するために勇者や冒険家、そして帝国軍に一人で立ち向かい始めます。
Skul The Hero Slayerってどんなゲーム?
「Skul The Hero Slayer」は、ローグライクアクションゲームです。
画面は2D横スクロールタイプとなっています。
グラフィックはドット絵で構成されています。
頭を付け替えることでキャラクターの性能が変わるのが特徴です。
その他、敵を倒して得られる魔石で、基本パラメータのアップやダッシュの無敵時間を延ばしたりすることができます。
攻撃は基本攻撃の他、スキルもあります。
Skul The Hero Slayerの感想・評判
難易度含め厳しい面も多いが、キャラの見た目の可愛さ
学習して対処というアクションゲームの基本はしっかり抑えているため
もう少しもう少し…というローグライトとしての中毒性はしっかりもっている。
ゲームシステム自体はとてもよくできたローグライクアクションです。
軽快なアクション・多数のランダムアイテム・二つの能力の使い分けによる攻略など、
間違いなく面白いと断言できるシステムにはなっています。
能力やアイテムを選びながら進んでいくのは面白いです。
ですがギミックや敵の種類はたいして多くない割に多くの敵を出現させてごり押してくる構成になっており、ボスまでの道中は単調で時間がかかります。
ルドのバランスが悪く、序盤と終盤の難易度格差が大きすぎるが、値段で考えたら損はしない。あと、若干短い。