Switch/PS4で配信中のゲーム「Voice of Cards できそこないの巫女」。
この「Voice of Cards できそこないの巫女」がどんなゲームなのかの概要と、
感想・評判など紹介します。
目次
Voice of Cards できそこないの巫女の概要
『Voice of Cards できそこないの巫女』 の舞台は、代々巫女が守ってきた辺境の島々。滅びゆく世界を救うべく、主人公は、巫女になれなかった少女「ラティ」と共に航海に旅立ちます。
テーブルトークRPGやゲームブックをモチーフにし、全てを「カード」で表現した「Voice of Cards」シリーズの2作品目。
「NieR」シリーズや「ドラッグ オン ドラグーン」シリーズの開発スタッフである、ヨコオタロウ氏・岡部啓一氏・藤坂公彦氏から、切なく美しい世界をお届けします。
Voice of Cards できそこないの巫女ってどんなゲーム？
「Voice of Cards できそこないの巫女」は、テーブルトークRPGやゲームブックをモチーフにしたRPGです。
「Voice of Cards」シリーズの２作目で、システムなどは、前作の「Voice of Cards ドラゴンの島」とほぼ同じです。
（前作とストーリーの繋がりはありません）
プレイヤーはゲームマスター（テーブルトークRPGにおける、ゲーム進行を取り仕切る人物）のナビゲーションによりゲームを進めていきます。
そのため、一人ではなくゲームマスターと一緒にゲームプレイをしているといった新しい感覚でRPGを遊ぶことができます。
画面など、いろんな要素がカードで構成されているのが特徴です。
Voice of Cards できそこないの巫女の感想・評判
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