Switch、PCで配信中のゲーム「百年王国」。
この「百年王国」がどんなゲームなのかの概要と、
感想・評判など紹介します。
百年王国の概要
この世界は文明無き新たなる世界。
その文明無き新たなる世界に
創造主である「貴方」と神話の女神の名を称する「神託の巫女」とよばれる少女がいました。
二人は一緒に力をあわせ、時に笑い、時に泣き、時に喜びながら、
文明をそだてていきます。
百年先にはどんな文明が築き上げられているか、
貴方の目で確かめてみてください。
【ゲームの特徴】
『百年王国』では様々な世界を作り、文明を育てることになります。
山岳地帯が多い世界、海が広がる世界、草原が生い茂る世界など様々な世界をつくり、育てることになります。
・本作は、百年間(100ターン)の間で建築や開拓を行いながら、文明を育てるお手軽ターンベースシミュレーションです。
・「神託の巫女」とよばれる、神話の地母神を称する少女と一緒に文明を育てましょう。
・外交や戦争、災害などマイナスで複雑な要素はありません。
・蛮族が貴方の文明を乗っ取ったり、ガンジーが核攻撃をすることはありません。
・自由きままに文明を育てることができます。
『百年王国』では様々な世界を作り、文明を育てることになります。山岳地帯が多い世界、海が広がる世界、草原が生い茂る世界など様々な土地に文明をもたらしましょう。
百年王国ってどんなゲーム?
「百年王国」は、ジャンルはシミュレーションゲームです。
百年間(100ターン)という期間の中で、建築や開拓などを行い、文明を育てていくのが目的です。
文明は、神託の巫女という少女と一緒に行います。
6×6のマスの世界を開拓し、「拡大再生産」とよばれる、初期資源を投資することで資産を獲得し、その資産を使ってさらに投資して、資産を拡大していくという種類のボードゲームジャンルがベースとなっています。
どの建物に投資をして多くのリソースを獲得していくか、という戦略性が求められます。
神託の巫女は全員で5人いて、それぞれに固有の文明に基づく建物を建てることができます。
神託の巫女は、周回プレイを重ねていくことでアンロックされます。
ゲームをクリアすると経験値が入り、レベルがあがることで入手できるリソースが増えるといった周回要素もあり、何度も周回プレイをすることで、ゲーム内でできることが増えていく、という形になっています。
百年王国の感想・評判
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