たま〜にスマホの無料ゲームのランキングを見たりするんですが、
たまたまランキングの上位に「落書きライダー」というゲームがありました。
まあまあ評価もよさそうなので、さっそくプレイしてみました。
落書きライダーってどんなゲーム?
このゲームはかなりシンプル。
プレイヤーはカートに乗っていて、ひたすら前進します。
で、ここからがこのゲームのポイントで、
自分で書いた形がタイヤになる
というルールがあります。
ステージは平らな道路から壁、水中などいろいろあり、
その道路の形状にあわせてタイヤを変えていきます。
落書きとまではいえないですが、フリーハンドで書いた線がそのままタイヤになります。
一応プレイヤー意外にも敵がいて、競争するという形になっています。
(先にゴールすると宝箱がもらえます)
まあ、敵といってもたぶんCPUでしょうけど・・・。
落書きライダーをプレイした感想
さくっとプレイしてみました。
ゲームはかなりシンプルで、ルールはすぐにわかります。
書いた形がタイヤになるというのは斬新で、いろんな形のタイヤで進んでいくのは面白いです。
ただ、どうしても単調になりますね。
ステージの種類は結構ありますが、パターンはあんまり多くないので、
やることがパターン化されてきます。
さくっとプレイする分には楽しめますが、あんまりじっくりプレイするようなゲームではないですね。
飽きるのも早いです。
あと、レビューにもありますが、広告が多いですね。
1ステージプレイしたら広告が入るので、どうしてもうざく感じます。
(広告は途中でスキップできますが、それでも多いですね)
まあ、このメーカーのゲームによくあるパターンといえばそれまでです。
落書きライダーの攻略ポイント
さて、ある程度プレイしたら攻略ポイントが分かってきましたので、書いておきます。
まず、タイヤは路面にあわせてすぐに変えましょう。
普通の平面の場合は「丸」。
垂直の壁の場合は、「〜」みたいな形で壁にひっかかるような形にします。
水面を進む場合は「/」が一番速いです。
ドローンモードも「/」がいいですね。
溶岩は大きい丸がいいでしょう。(タイヤが剥げていくので)
これを切り替えるだけで攻略できますよ。
落書きライダーの評判まとめ
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