スターフィールドのアーリーアクセスが始まったのでプレイしてみました。
本来は9/6が発売日ですが、アーリーアクセスで9/1からプレイできます。
自分はXbox Series S(以下SS)でプレイしてますが、ゲームパスでのプレイは9/6からのところ、
アップデート権を購入してプレイしてます。
メインストーリー中心にプレイしていて、たぶん中盤ぐらい。
ここまでプレイした感想などレビューしてみます。
スターフィールドはどういうゲーム?
スターフィールドはベセスダの最新のゲームです。
スカイリムやフォールアウトのような感じのゲームで、宇宙が舞台です。
宇宙船に乗っていろんな星に行き、ストーリーを進めていきます。
星には資源があり、採掘もできます。
もちろんサブクエストも山のようにあって、寄り道をしだすときりがいないというゲームですね。
ゲームの導入部分は、最初は採掘の仕事の新人という設定で、
採掘をしていたら、謎のアーティファクトを入手して、謎の幻覚を見た・・・というところから始まります。
幻覚を見た後に倒れ、目が冷めたところでキャラクリになります。
その後、謎のおっさんがやってきて、謎の団体に加入させられ、アーティファクトの謎を解明していく、
というのがメインストーリーです。
今作は導入部分から自由に行動できるまでが、わりと短いですね。
基本的に移動は宇宙船ですが、シームレスに移動する形ではなく、基本はワープです。
惑星への着陸も自動で、場所もだいたい決まっているので、オープンワールドゲームではないのかも。
惑星間の移動もワープで、宇宙船を操作して移動するという感じではないです。
ここはちょっとがっかりする部分かもしれないですが、移動すると距離が長すぎるので、こういう形になったのかも。
スターフィールドをプレイした感想
スターフィールドをプレイしてみた感想ですが、
基本的にはいつものベセスダゲーという感じですね。
安定して面白いです。
あと、SSでプレイしてますが、今のところ特に問題なし。
一番スペックが低いプレイ環境ですが、普通にプレイできてます。
ただ、細かい気になるところは多いですね。
まあ、これもいつものベセスダゲーですが・・・。
ストーリーはサブクエストはほとんどやってませんが、メインストーリーはなかなか先が気になる展開です。
スカイリムはメインストーリーはほとんど覚えてませんが、こっちはわりと印象に残るかも。
・・・で、プレイしていて一番気になるのが説明不足という点。
スターフィールドではいろんなことができるのですが、説明がほとんどない。
チュートリアルは最初にちょっとあっただけで、基本的なもののみ。
かなり不親切ですね。
最初はジャンプの方法がわからなかったですし、ドッキングの方法もしばらくわかりませんでした。
宇宙船の倉庫に収納できるのも知ったのが中盤ぐらいですし・・・。
やっぱり、一通りチュートリアルは欲しかったですね。
というわけで、ここまでの感想としては、面白いけど説明不足!!
という感じです。