Switchやスマホで配信中のゲーム「虹のユグドラシル」。
この「虹のユグドラシル」がどんなゲームなのかの概要と、
感想・評判など紹介します。
虹のユグドラシルの概要
「虹のユグドラシル」は、ローグライクゲームをベースに本作ならではの要素「色彩変化」をプラス。
プレイヤーやモンスター、そしてダンジョンまでもが様々な色に変化します。
色を表現する「RGB」そのものが強さのパラメーターを持つ、今までにないゲームデザインを体験してみて下さい。
◆重厚な世界観とシナリオ
虹のユグドラシルでは全30ダンジョンで構成されるシナリオモードを搭載。
白き世界に降り立った1人の少女と、その世界の中で七色に輝く世界樹「虹のユグドラシル」を舞台に、世界の真実をめぐるストーリーを楽しむ事ができます。
◆ローグライクならではのやり込み要素
自動生成ダンジョンによるローグライクゲームならではの圧倒的やり込み要素。
持ち帰った装備品の強化合成によるやり込みや、クリアターン数を全国のプレイヤーと競い合うランキング機能も搭載しています。
虹のユグドラシルってどんなゲーム?
「虹のユグドラシル」は、ジャンルはローグライクゲームです。
このゲームの特徴は、敵モンスターに「色」がある点で、
色を表現するRGBがそのままパラメーターになっています。
Switch版は、スマホゲームをそのまま移植した形となっています。
虹のユグドラシルの感想・評判
虹のユグドラシル始めた。
世界観とBGMが相変わらずとても良い。
ローグライクの難易度も問題なく楽しめてる。少し気になったのはダンジョンUI。
殴られた方をWeltが向いてしまう点。
向き変え、移動がタップ入力の長さになっていて細かいマス移動がしにくい点。
結構気になる。#虹ドラ#大虎工房 pic.twitter.com/FJ1RYUUVpr— AR_RU (@AR_RU_TRYNARY) September 12, 2020