Switchで配信中のゲーム「残月の鎖宮」。
この「残月の鎖宮」がどんなゲームなのかの概要と、
感想・評判など紹介します。
目次
残月の鎖宮の概要
アクワイアが得意とする「和」と「古典ファンタジー」の融合。
世界中のコアなRPGファンも納得の、強烈なまでに硬派を貫く伝統と格式を重んじたゲームシステムと世界観。ゲームの世界を彩る水墨画のようなヴィジュアルと、和楽器アレンジによる壮大なオーケストラサウンド。
キャラクター育成とレアアイテムの収集、そしてストイックで歯ごたえのある難度など、古典ダンジョンクロウラー×ハック&スラッシュを現代のプレイアビリティでモダンに昇華した一作。
残月の鎖宮ってどんなゲーム?
「残月の鎖宮」は、ジャンルは3DダンジョンRPGです。
戦闘はコマンド式で、キャラクリ、ハクスラ要素もあります。
和の世界観で、水墨画のようなグラフィックに、和楽器を使ったBGMなどが特徴です。
残月の鎖宮の感想・評判
残月の鎖宮、様々なシステムがお互いに食い潰し合って、結果残念な形になっている気がする。
例えば転職システムがあってそのための必要ステータスがあるのに、レベルアップによるステータスダウンがあったり。— すぺりおん (@spellionF) March 31, 2023
残月の鎖宮(Switch版)クリア。和風DRPG。ボリュームは同ジャンルの人気タイトルと比べると半分以下ですね。戦闘の難易度は後半やや苦戦する個所が少しある程度。ボイスなしでシナリオは薄味。戦闘スピードは高速化できますけど、戦闘後の宝箱の罠解除と解錠が毎回めんどいhttps://t.co/1ASlIz31yg
— メデタシ (@medetashi0229) March 19, 2023