星をみるひと(スイッチ版)の評価感想は?追加要素について

星をみるひと」は、1987年にファミコンで発売されたRPGです。

ちょっと別の意味で有名なゲームなのですが、これが追加要素ありでSwitchで配信されています。
ここでは、このSwitch版の星をみるひとの評価や感想をまとめました。

目次

星をみるひとの概要

「星をみるひと」は、1987年にHOT-B(ホット・ビィ)がリリースしたRPGです。

超能力を持った記憶喪失の少年「みなみ」が、荒廃した未来の巨大都市を舞台に、世界の謎を解き明かすべく仲間と共に旅をします。

管理コンピュータやマインドコントロール、殺戮ロボット、改造生物、サイキック狩りといった要素を持つハードなSFの世界設定で、衝撃的なストーリー展開、マルチエンディング、高い難易度などで有名になりました。

星をみるひとのSwitch版の追加要素について

星をみるひとのSwitch版は、難易度などはそのままですが、
・移動速度2倍
・巻き戻し機能
・クイックセーブ&ロード
・ニューゲーム+
といったプレイをサポートする機能が追加されています。

星をみるひとは序盤はかなり難しいのですが、巻き戻し機能があるためクリアしやすくなっています。

他にも、
・壁紙変更
・エンディング視聴
・画面サイズの変更
といった機能や、
当時のパッケージデザイン、説明書、ファンアートなどが楽しめるおまけ要素もあります。

星をみるひと Switch版の評価感想

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